祇園甲部の芸妓・舞妓の技芸発表の場として、春の風物詩「都をどり」や秋の「温習会」を開催。伝統性と近代性を併せもつ空間が現代の最新技術によって継承されています。
イベント詳細
11/9(日)10:00-17:00(最終入館16:30)
※靴を脱いであがる箇所あり。靴下を着用してご参加ください。
※お子様同伴の場合、階段の登り降りの際は必ず同伴者がサポートください。
※※傘についてのお願い
館内には、長傘のお持ち込みができかねます。
ご入館の際は入口の傘立てをご利用ください。
お帰りの際は入口にてお取りいただきますが、出口から入口までは屋外となっております。
雨の日は濡れてしまうことがありますので、折りたたみ傘のご利用をおすすめしています。
※傘の紛失・盗難にはご注意ください。
祇園甲部歌舞練場
- 所在地
- 京都市東山区祇園町南側570-2 📍 Googleマップで見る
- 最寄り
- 京阪「祇園四条」、阪急「京都河原町」、市バス「祇園」
- 竣工年
- 1913(大正2)年 [正門のみ]1936(昭和11)年
- 用途
- 劇場
- 構造・規模
- [本館]木造・地上2階一部地下1階、瓦葺[玄関]木造・平屋建、瓦葺[別館]木造・2階建、瓦葺 [八坂倶楽部]木造・2階建、瓦葺[正門]木造・平屋建、瓦葺
- 文化財
- 国登録有形文化財
- 公式サイト
- https://miyako-odori.jp

オーディオガイド
ガイド:倉方俊輔
日本語のみ(Japanese version only)

祇園甲部歌舞練場①外観
