【連携企画】寄付付きガチャガチャ／京都モダン建築祭オリジナルチャーム「建築の特徴的で美しいパーツたち」｜株式会社タイプワン

今年の京都モダン建築祭を楽しんでいただく企画のひとつとして、オリジナル”ガチャガチャ”が登場します！
モチーフは、ステンドグラスや照明などの特徴的な意匠を持つパーツたちです。全て今年の京都モダン建築祭の参加建築の中にありますので、当たったチャームの意匠がある建築を探してみてください。
※売上の一部（10％）は、本企画にご協力いただいた各建築の保存活用のために寄付されます

日時	【設置箇所】 11月2日(土)、3日(日)　 ●QUESTION1階、●祇園くろちくビル2階：9:00-17:00　※11/2は10:00以降の予定 ●東本願寺（視聴覚ホールホワイエ）：10:00-17:00 11月4日(月祝)　 ●国立京都国際会館 1階（NIWA café前）：10:00-17:00　※ICC Kyoto Open Day 11月9日(土)、10日(日）　 ●be京都：9:00-17:00 ●京都府立図書館、●京都復活教会（受付横）、●東本願寺（視聴覚ホールホワイエ）：10:00-17:00 *チャームがなくなり次第終了
料金	1回500円（税込） ※新旧500円玉硬貨のみ ※設置場所では両替ができません ※全7種類
商品詳細	＊仕様 4センチ四方のアクリルチャーム。チェーン付き。 ----- ＊ラインナップ 【喫茶ソワレ「ゼリーポンチ」】 レトロな洋館の中は、青い光に包まれる幻想的な店内。炭酸水にキラキラ輝くゼリーが入った「喫茶ソワレ」の看板メニューが「ゼリーポンチ」です。 【京都復活教会「ステンドグラス」】 ヴォーリズが手がけた白亜の教会。高くそびえる鐘楼が目を惹く、堀川北大路のランドマークで、特徴あるステンドグラスをモチーフにしました。 【京都府立図書館「武田五一の椅子」】 武田吾一の設計により1909年に開館した京都府立図書館。このなんとも愛くるしい椅子も武田五一のデザイン。 【国立京都国際会館「壁掛け照明」】 戦後モダニズムの金字塔。大谷幸夫が手掛けた、日本初の国際会議場。通路を優雅に彩るステンドグラス入の壁掛け照明。もはや、限りなくアート。 【東本願寺「六葉の猪目」】 東本願寺の菊門にある「六葉の猪目」。ハート型になったカラフルな猪目は重要文化財となった菊門のアクセントとなっています。 （菊門の境内側にあります。） 【フォーチュンガーデン京都「シャンデリア」】 島津製作所旧本社として建てられた、昭和初期の軽やかなモダンビル。現在はレストラン、ウェディング、パーティのスペースとして活用されています。 【京都モダン建築祭ロゴ】 3年目となる今年、新たに生まれかわったロゴです。
主催	株式会社タイプワン
協力	喫茶ソワレ、京都復活教会、京都府立図書館、国立京都国際会館、東本願寺、フォーチュンガーデン京都、京都モダン建築祭実行委員会
備考	※ガチャマシン設置箇所での両替はできません。あらかじめ500円硬貨をご用意ください（新・旧ともに使用可能です）。 ※品切れや故障などのため、営業できない時間がある場合もあります。
お問い合わせ	info@type-1.biz ※各協力建築、マシン設置箇所、および京都モダン建築祭実行委員会への問い合わせはご遠慮ください