連携企画_トーク

【連携】今村仁美のモダン建築模型展@学芸倉庫|学芸出版社ビル

【連携】今村仁美のモダン建築模型展@学芸倉庫|学芸出版社ビル

京都駅・七条
10/31(土)-11/8(日)
展示

近代建築の父・辰野金吾設計の〈東京駅丸の内駅舎〉、その弟子の京都府技師・松室重光が設計した〈京都府庁旧本館〉、台湾日式建築の金字塔〈台湾総督府〉など、日本国内外のモダン建築模型を展示します。
作者の今村仁美氏は長年、日本や台湾に現存するモダン建築を訪ね、調査し、竣工当時の姿を建築模型として甦らせてきました。屋根や柱に施された華やかな装飾の数々、レンガや石、銅板といった素材の質感や風合いまで再現した精巧な模型は、映画のセットに迷い込んだかのように見るものを飽きさせません。
本展ではこれまでの氏の模型作品を一斉展示するとともに、今回新たに、京都の名建築〈京都府庁旧本館〉をお披露目します。ネオルネッサンス様式の端正な佇まい、明治期の威風堂々とした庁舎建築を、精巧な模型でお楽しみいただけます。辰野金吾と松室重光、建築模型でこそ実現する師弟競演もお見逃しなく。
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●会場:学芸倉庫
京都市下京区東塩小路町599-3 学芸出版社1階
●展示作品 ※すべて紙製、建築の正面を切り取った模型です
1)国内の建物
・京都府庁旧本館 S=1:125
・東京駅丸の内駅舎 S=1:250
・市政会館 S=1:125
・日比谷公会堂 S=1:125
・日本生命株式会社 九州支店(現 福岡市赤煉瓦文化館) non scale
2)台湾の建物
・台湾総督府(現 台湾総統府) S=1:150
・児玉総督後藤民政長官記念博物館(現 国立台湾博物館) S=1:150
・台南庁庁舎(現 国立台湾文学館) S=1:150
・旧 台中駅舎 S=1:100
・新竹駅舎 S=1:100
3)その他(壁にかける建築模型)
横町町家交流館(福岡県八女福島 伝建地区)/町家(福岡県八女福島 伝建地区)/台北高等学校 本館(現 国立台湾師範大学 行政大樓)/台北高等学校 講堂(現 国立台湾師範大学 禮堂)/ファンズワース邸/サヴォア邸/シュレーダー邸ほか

●作者プロフィール
今村仁美(いまむら・さとみ)修成建設専門学校卒業。1995年アトリエイマージュ設立。1997~2000年修成建設専門学校非常勤講師、1999年関西デザイン造形専門学校非常勤講師、2000~2008年湖東カレッジ情報建築専門学校非常勤講師を歴任。著書に『第3版 図説やさしい建築法規』(共著、2025年)、『住まいの建築設計製図』(単著、2021年)、『住まいの建築計画』(共著、2021年)、『図説 やさしい建築数学』(共著、2011年)、『図説 やさしい建築一般構造』(共著、2009年)、『図説 やさしい建築環境』(共著、2009年)、『図と模型でわかる木構造』(単著、2001年)。
https://image-model.jp/

●主催:学芸出版社

イベント詳細

事前申込 申込不要
パスポートの要不要 パスポート不要
別途料金の有無 不要
日時 10/31(土)-11/8(日)10:00-17:00※10/31(土)、11/1(日)は今村氏在廊予定です※会期は変更となる可能性があります

学芸出版社ビル(タイルギャラリー京都)

所在地
京都市下京区木津屋橋通西洞院東入
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最寄り
地下鉄・JR各線・近鉄京都線「京都」
竣工年
1995(平成7)年
改修年
《学芸出版社ビル》 2017(平成29)年 《タイルギャラリー京都》 2019(令和元)年
用途
オフィスビル
設計
竣工時:吉村篤一(建築環境研究所) 改修設計: 《学芸出版社ビル》 みささぎ一級建築士事務所 《タイルギャラリー京都》 改修デザイン:藤の家建築設計事務所
公式サイト
https://tilegallery-kyoto.jp/
学芸出版社ビル(タイルギャラリー京都)外観